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〔住吉・銀座〕子宮内膜着床能(ERA)検査のご案内

■ ERA(Endometrial Receptivity Analysis)検査とは?

反復着床不成功例に対して行う検査です。
融解胚盤胞を移植する場合、移植する日の内膜が着床可能状態にあるかどうかを、遺伝子レベルで調べる検査です。反復着床不成功例では、内膜を着床可能な状態にしているつもりでも、遺伝子レベルでは準備が整っていない場合もあり、着床可能な状態になるまでさらに数日を要することもあります。
※検査周期では移植は行いません。検査をするのみです。

 

ERA説明

 

1)検査の方法

ERA検査の流れ

1周期目

融解胚移植をするときと同様の、ホルモン剤補充周期に用いる薬を使用します。

 

1. 融解胚移植の場合
  1. (1)エストロゲン製剤を月経周期2日目から服用開始
  2. (2)月経周期12日目ごろに内膜の厚さを確認
      (遠方の方は、省くこともあります)
  3. (3)プロゲステロン製剤を開始して、5日目に子宮内膜組織を採取し、検査に提出

 

2. 自然周期の場合

尿中LH陽性日から7日目に検査をします。(超音波での排卵確認を併用する場合もあります)

 

検査結果  
着床可能 子宮内膜は着床可能状態です。検査はこれで終了。次周期から同様の方法でプロゲステロン開始5日目に胚盤胞を移植します。
着床不適状態 子宮内膜が着床に適していません。2周期目の検査へ。

※検査結果が得られるまで2~3週間を要します。

 

2周期目

1周期目と同様の方法で行います。
子宮内膜組織の採取をホルモン補充周期は、プロゲステロン開始3~4日目、もしくは7日目(または両方)に行い、自然周期では、LH陽性から5日目頃、もしくは9日目頃(または両方)行い、検査に提出します。

 

 


2)子宮内膜組織採取について

子宮内膜組織採取についてのイラスト

 

時間は5分程度です。通常、麻酔は行いません。絶食等は必要ありません。

ただし、器具挿入が困難で痛みを伴う場合には、局所麻酔にて行います。

 

痛みがありますが、月経痛のような痛みが一瞬あるだけです。痛みに弱い方は、事前に鎮痛剤の使用を検討しますので、ご相談ください。また非常に稀ではありますが、全身麻酔(静脈麻酔)を希望される場合がございます。対応は可能ですが、事前に絶食等の前処置が必要ですので、強くご希望される場合はあらかじめお申し出ください。
麻酔や前処置は別途費用がかかります。

 

当日はシャワーのみ(入浴不可)。性交渉も不可です。

 

 


3)子宮内膜着床能(ERA)検査の料金

  当院で体外受精を行っている方 左記以外の方
1周期目の検査料金 165,000円 265,000円
2周期目の検査料金 147,000円 247,000円
  • 表示金額は、全て税抜き価格です。
  • 料金は予告なく、変更になる場合がございます。予めご了承ください。
  • 薬剤料、超音波などの検査料は別途必要となります。

 

4)子宮内膜着床能(ERA)検査の関連ページ

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