不妊症、各種検査から体外受精・顕微授精の高度生殖医療技術までをカバー

着床不全検査(IFCE)〔住吉・銀座〕

「着床不全」とは、妊娠が期待できる胚(受精卵)を移植したにも関わらず、不成功に終わる場合を指します。着床不全に関わる子宮因子の診断と治療を目的とし、子宮内膜ポリープ・粘膜下子宮筋腫・子宮内腔癒着などの有無を調べます。

 

 

検査内容

 

■ ヒステロファイバースコープ

子宮入り口より子宮鏡という細いカメラを入れ、カメラの先から液体(輸液)を注入しながら子宮腔内を拡大し、ポリープや筋腫等の有無を調べます。子宮腔内を直接観察するので超音波で診断が難しい小さな病変を診断するのに適しています。 (下図参照)

 

子宮鏡で子宮腔内を診察

 

 

■ 内膜生検

キュレットゾンデという細い器具を用いて子宮内膜を少量採取します。IFCEには、デバイスへのこだわりが欠かせません。
キュレットの匙が鋭利すぎると子宮内膜の深い部分を傷つけてしまい、鈍すぎると掻くことができません。
オーク会ではメーカーと内膜生検のためのキュレットを共同開発し、使用しています。

 

検査は月経開始日から10日以内に行います。月経開始から医師の許可があるまでは、必ず性交渉を避けておいてください。事前の予約が必要な検査です。
検査後、腹痛や少量の出血がある場合があります。症状が軽微であれば経過観察してください。症状がひどい場合はご連絡ください。検査当日は、入浴は控えシャワーのみとしてください。

 

 

 

 

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医療法人オーク会は、開院以来、多くの女性の悩みに耳を傾け、実績と信頼を築き、大阪だけに留まらず、関西を中心に広く全国から通院いただいております。
特に不妊診療では、各種検査から体外受精・人工授精・顕微授精まで高度な技術を幅広くカバーしております。不妊の原因によって、お一人お一人にあった方法で不妊治療を進めていきます。2016年10月には、東京(銀座)にもリプロダクションセンターを備えたクリニックをオープンしました。お悩みの方は、是非一度ご相談ください。