
2004年4月に大学院生として日本の文部科学省奨学金を受給し、日本に来ました。
                                        ペルーで大学生時代から生殖医療に興味があったため卵子培養、発育及び受精に関しての博士号を取得しました。
                                        しかし研究の中だけではなく、医師として経験を積みたかったため2011年3月に日本の医師国家試験を受け、合格しました。
                                        その後様々な病院で勤務して多数の患者さんの担当医になりました。
                                        特に不妊症に悩む患者さんについて気にかけており、自分の能力と経験のもと、皆様が子供を持てるよう助けてあげたいです。
                                        また、身体疾患の治療及び精神的なサポートを提供できるよう専念したいと思っております。