Oak Case Review: オーク住吉産婦人科における子宮内膜再生PRP療法の症例報告

こんにちは。検査部の鈴木です。

今回は、4月12日に開催いたしましたOak Journal and Case Reviewより、症例の報告がありましたOak Case Reviewの内容を紹介いたします。
報告された症例は、当院における子宮内膜再生PRP療法の症例からです。

子宮内膜再生PRP療法は、再生医療の一種で、患者様自身の血液中に含まれる血小板を分離・濃縮して、自分自身の濃縮した血小板(PRP)を子宮に注入する治療法です。
血小板は、傷口をふさぎ出血を止める働きがあります。同時に、血小板には細胞増殖を促す成長因子等が多く含まれています。そこで傷口で血小板が活性化すると成長因子等が放出され、傷口をふさぐと同時に治るのを早める働きもあります。そこで、このPRPを活性化して子宮内に注入する事で、血小板に含まれる成長因子等が子宮内膜に働き、内膜の細胞増殖が促され内膜が厚くなる事が期待されます。
子宮内膜再生PRP療法の詳細は、当院のホームページを参照してください。

今回の動画では、2019年4月から2年間に行った子宮内膜再生PRP療法で、
(1)子宮内膜がなかなか厚くならなかった患者様が平均でどの程度子宮内膜が厚くなったか
(2)実際の症例
(3)今よりさらに子宮内膜を厚くできる可能性はあるのか
を説明しています。

どうぞ詳細は、こちらの動画でご確認ください。

参照
子宮内膜再生PRP療法 ~子宮内膜の薄い方、厚くならない方へ~
https://www.oakclinic-group.com/funin/ss_prp.html