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医療法人オーク会 不妊ブログ
生殖医療のエキスパート、医療法人オーク会の不妊ブログです。
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投稿者: <span>admin_oak</span>
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不妊治療・体外受精はオーク会にご相談ください。医療法人オーク会HPはこちら不妊治療・体外受精はオーク会にご相談ください。医療法人オーク会HPはこちら

Y染色体は消滅しない

Y染色体は消滅しない
田口早桐 2024年10月16日 2024年10月16日

進化の過程で徐々に消滅すると考えられてきたY染色体。完全に解読され、多様性に富んでいることが分かり、再評価されています。

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第27回日本IVF学会学術集会に参加しました

第27回日本IVF学会学術集会に参加しました
培養士 2024年10月10日 2024年10月15日

医療法人オーク会培養士奥平からの「第27回日本IVF学会学術集会」参加報告。

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揺れる性別:Nature誌の2015年記事と最新のY染色体研究の進展について

揺れる性別:Nature誌の2015年記事と最新のY染色体研究の進展について
田口早桐 2024年10月10日 2024年10月15日

完全解読されたY染色体から読み取れるものは・・・

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遺伝的要因と生殖と新生児期の疾患

遺伝的要因と生殖と新生児期の疾患
田口早桐 2024年10月7日 2024年10月7日

不妊治療のゴールは、妊娠することではありません。新しい命が芽生え、お母さんのおなかの中で大切に育まれ …

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ダウン症候群とがんとの関係をどのように考えるか

ダウン症候群とがんとの関係をどのように考えるか
田口早桐 2024年10月4日 2024年10月29日

一般的に、ダウン症候群の方々はがん(固形がん:臓器や組織にできるがん)にかかるリスクが低いことが知ら …

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卵巣老化とがんリスクと新生突然変異の遺伝的関連性

卵巣老化とがんリスクと新生突然変異の遺伝的関連性
田口早桐 2024年9月30日 2024年10月23日

ケンブリッジ大学がNature誌(2024年9月)に発表した最新の研究論文から

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子宮鏡手術で自然妊娠の可能性を高めましょう

子宮鏡手術で自然妊娠の可能性を高めましょう
看護部 2024年9月26日 2024年10月2日

最近、体外受精が保険適用され、以前よりも手軽に受けられるようになりました。しかし、安易に体外受精に頼 …

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妊娠したあとに発生しうる問題、瘢痕部に着床した場合に重大な問題がある、という点について

妊娠したあとに発生しうる問題、瘢痕部に着床した場合に重大な問題がある、という点について
田口早桐 2024年9月24日 2024年9月24日

帝王切開後の瘢痕部妊娠(CSP:cesarean scar pregnancy)は、以前に帝王切開を …

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国際超音波学会参加報告:胎児異常の早期発見に向けた最新技術

国際超音波学会参加報告:胎児異常の早期発見に向けた最新技術
田口早桐 2024年9月24日 2024年9月24日

先週、私は国際超音波学会に出席しました。超音波学会という名前ではありますが、今回の会議の主な焦点は、 …

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染色体の構造異常

染色体の構造異常
培養士 2024年9月17日 2024年9月18日

こんにちは。培養士の垣井です。 染色体の構造異常と不妊(infertility)には深い関連がありま …

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2022年体外受精で産まれた子の割合は約10人に1人

2022年体外受精で産まれた子の割合は約10人に1人
培養士 2024年9月17日 2024年9月17日

先日、日本産科婦人科学会から最新版(2022年)のARTデータブックが公表されました。 日本で体外受 …

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国際産婦人科超音波学会の報告:帝王切開後瘢痕症候群に関する講演

国際産婦人科超音波学会の報告:帝王切開後瘢痕症候群に関する講演
田口早桐 2024年9月18日 2024年9月18日

現在、ハンガリーで開催されている国際産婦人科超音波学会(ISUOG)では、初日に帝王切開後瘢痕症候群 …

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