妊婦健診:出産の病院をお探しの患者様へ

妊婦健診-出産の病院イメージ

当院では分娩自体の取り扱いを行っていませんが、妊婦健診を積極的に行っています。もちろん、出産を決められた時点で、出産をご予定の病院に通うことが望ましいとは思いますが、外来時間や交通など、あまり便利でない場合もあります。

ただ、病院によって考え方が違い、経営的な理由もあるため、対応がさまざまです。「妊婦健診を自院で受けていなければ分娩を扱えない」という病院や、逆に「他院で出産するのであれば、妊婦健診は受け付けない」という病院もあります。

一方で、ハイリスク例や分娩の管理に集中したいという病院では、産科医の外来の負担を減らすため、経過に異常のない場合には、クリニックでの妊婦健診を勧めているところもあります。さらには、欧米でよく見られるような、オープンシステムを導入しているところもあります。これは、クリニックの医師が妊婦健診を行い、陣痛が始まると病院に出向き、出産に立ち会うという方法です。

オーク住吉産婦人科では、大阪市内のいくつかの病院と連携する形で、正常経過の妊婦様の36週までの健診を行っております。つまり、里帰り出産と同じことをするわけですが、あらかじめ出産する病院を受診してカルテを作っておくことで、36週以前の万一の緊急時には、受け入れがスムーズになるというメリットがあります。(オークなんばレディースクリニック、オーク梅田レディースクリニック、オーク銀座レディースクリニックは11週6日まで。)