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男性不妊

 

無精子症の当院での治療

 

当院では基本的にMD‐TESE(顕微鏡下精巣内精子採取術)を行い、精巣から精子を採取し、顕微授精を行っています。

 

 

閉塞性無精子症

精子は作られているが、精液が運ばれる道筋の途中(精管、射精管)で閉鎖している状態。鼠径ヘルニアの手術後、精管切断術(パイプカット)後などがあります。

 

非閉塞性無精子症

精子が作られていない状態。作られていても非常に数が少なく、精液の中に精子を認めない状態。流行性耳下腺炎後などがあります。MD‐TESEで精巣内精子を回収します。特発性でFSHが高い場合は、精子が回収できないこともあります。

 

精液が出ない

原発性の射精障害、脊髄損傷、糖尿病でEDの治療に抵抗性がある場合は、場合によりMD‐TESEで精子回収を行います。

 

逆行性射精

イミプラミン50~70mgを連日内服します。緑内障や心臓に異常のある場合は使えません。体外受精を行っている場合は、採卵にあわせて直接膀胱から精子を回収しています。

 

 

 

診察をご希望の場合は、お問い合わせの上、男性不妊外来の時間帯にお越しください。
診療時間は、こちらでご確認ください。

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