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不妊と漢方

 

漢方医学の基本的な考え方

 

■ 表裏

表裏は患部の深さを示し、「傷寒論」における“表” “裏” “半表半裏”という単語を用います。
それぞれの部位と、その場所に病気があるときの症状を証で示し、病邪を排除する考え方を表にまとめました。

 

  場所 症状 病邪の排除
皮膚・筋肉・関節など 表証
寒・頭痛など
発汗
半表半裏 気管支・肺・肝臓などを意味することが多い 半表半裏証
咳・悪心・嘔吐など
中和(和解)
消化管を意味することが多い 裏証
下痢・腹満・腹痛など
瀉下・清熱

 

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