IFCE-子宮内膜再生技術

 

IFCEのテクニック

 

  ETのテクニック

IFCEのテクニックは、内膜生検を行うだけではなく、ET等の技術も必要とします。

 

当院の検討(2009年・13th World Congress on Human Reproduction「the impact of endometrial thickness, technical ET catheter issues and day 14 serum HCG after ovum pick up on the implantation rate and pregnancy outcome.  2011年・第29回受精着床学会「子宮内膜の厚さ、胚移植時の出血およびカテーテルの種類はIVF成績に影響を及ぼすか」)では、ET時に、ハードカテーテルを使用した症例や、ETカテーテルの先端に血液を認めた症例は着床率が悪いことが分かっています。これは、前周期までにIFCEで再生した子宮内膜を、ETカテーテルが傷付けてしまったことにより、着床環境が悪化したせいではないかと考えられます。つまり、IFCEは、内膜が再生した部分に、その部位を損傷することなく移植することで初めて効果を発揮するのです。そのためには高度なETのテクニックが必要となります。

 

従って当院では、着床環境を極力乱さないよう、内膜を傷付けにくいカテーテルを選択し、超音波下で極めて慎重なアプローチで、IFCEにより内膜再生した部分を狙って移植しています。移植した位置にそのまま着床するのが望ましいので、その一助となるか、AHAのやり方(1.方法:レーザー法、PZD法、酸性タイロード法等 2.開孔の大きさ、位置など 3.ゾナシニングの厚さ、幅、位置など)についても検討しています。

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