不育症・習慣流産

 

不育症の定義と頻度

 

2回以上の流産・早産・死産の既往がある場合を不育症と定義しており、年間約8万人いるといわれています。また、3回以上の流産経験を習慣流産といい、ほぼ同義語と考えられています。日本での不育症の頻度は約6%、習慣流産の頻度は1.5%と報告されています。(Sugiura-Ogasawara M, et al. Live birth rate according to maternal age and previous number of recurrent miscarriages. Am J Reprod Immunol 2009; 62: 314-319.)

また化学妊娠は流産の回数には含まれませんが、繰り返す場合は不育症としての検査をおすすめします。

 

  着床のすすみ方
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着床の始まり   潜り込む   ホルモン分泌   妊娠反応   着床の完了

 

着床は、受精卵の胚が子宮内膜上皮細胞と接着することから始まります。受精卵は、次第に子宮内膜の中に潜り込みます。この段階で初めて妊娠が成立します。

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