| 数ミリほどの切開から、吸引カニューラを挿入し、テュメセント液によって柔らかくなった脂肪組織を、吸い取ります。クリス・クロッシング法という吸引テクニックと細い経のカニューラを用いて、丁寧に吸引を行います。
手術時間は、麻酔も含めて一部位、1時間半程度です。部位が多ければ、数時間かかります。順調であれば、通常は日帰りの手術です。しかし、表面の傷は小さくても、皮下の手術部位は広範囲ですので大きな手術と同じ侵襲があります。
このため、当院では、開腹手術用の設備をした手術室で行っています。術後の経過には、24時間対応で、必要な場合には入院が可能な態勢をとっています。また、ご希望の場合も、術後にご入院いただくことも可能です。術後は約一週間、専用のガードルなどで圧迫が必要です。 |